ニイマルイチイチに寄せて

岡山からコンバンワ。

せっかくブログを立てたのに最終更新が10月のまま2011年を終わるというのも何だかなので、ひとつしたためることとしてみました。実際、ネタが無いかと言えば、そんなことは一切なく、むしろ日々はかなり充実していたのではないかと思える程です。しかしながら、ひとつエントリを書こうとすると、動画だの写真だのを準備して、文章を考えて…というところまでしなくてはなりません。動画のエンコードや写真のリサイズだって作業のひとつです。無意味に凝り性なものですから、そういった作業を省略してしまおうという気にもなれず、しかし時間が掛かると分かりきった作業に精を出すこともまた億劫で。そうしている間に時間は過ぎ、最新記事は遥か昔のものとなってゆきます。記事の組み立てに凝ることにこそ、ブログの楽しみがあると見る向きもありますが、その前に面倒臭さが立ち塞がってるとなれば、人間、もうどうしようもないですよね。

今回は工夫も演出もなく、ひたすらに思いついたことを思いついた順に書き連ねながら、2011年の締めくくりとしたいと思います。だいたい、素の文章力が無いんだから、考え過ぎたってどうもならんです。こういうのは間をおかずに、一気にやっちまった方がいいんだ…

2011年の行動目標。果たしてそんなものがあったでしょうか。今年の抱負だとか、考えている余裕は無かったように思います。と言うのも、知ってる人は知っての通り、このブログにも書いた通り、今年の上半期は全てを2年目の就活に捧げていたからですね。正月に帰省をして、留年の許可を取りつけ、大阪に戻ったらすぐ、12卒としての就活に取り掛かりだしたはずです。そりゃあもう必死です。同期との卒業旅行に合わせて説明会にも寄っていくレベルです。なるほど今年の行動の指針はここにありましたね。納得のいく形で就活にケリをつける。これしか考えられなかったのではないでしょうか。

結果的には、かねてよりの夢であった鉄道員への道を開くかたちで就活を終わらせることが出来たのですから、今年1年を賭した本懐は果たせたと言えましよう。会社のほうは、懇親会や見学会が何度かあり、今のところ同期となる連中との気も合い、それほど働きたくないでござる、という風でもありません。心配ごとも無くはないですが、この心持ちがいつまで続くやら、なんやら。

ここまで打ち込んでもう紅白が始まってしまいました。書きたい量の半分もいかないかもしれません。

で。

今年後半はカラオケとミニ四駆に終始した印象です。剛腕、はっしゅ、味噌あたりとは何度カラオケに行ったやらわかりません。それまでが、誘われても断らざるを得ないことが続いていたので、その反動もありましよう。ちなみにやまとさんは普通にご近所さんなので大学やら道端やらで会えます。東京に行ったら行ったでayshさんやがおちゃんに会ったり、思い返せば、留年して同窓の連中と時間が合わなくなったぶん、やたらスピナーと遊んだ一年でした。Twitter繋がりで動いたこともありましたね、人間関係がかなりネット依存です。

不思議なもので、高校くらいまでは各地域バラバラだったスピナー達が、同じ大学に通い始めたり、同じタイミングで社会に出て行ったりしていくわけで、こうなると、随分長くやってきたんだなということを実感せずにはおれません。今後も仲良くできるといいですね。また飲みに行きましょう。

ペン回しの話してませんね。今年は結構色んなところに動画を出したと思うんですがどうでしょうか。今年一番使ったのはやはりボルサ。気持ち、回しのスタイルが変わってしまったくらいです。ナランハもありましたね。今年もMCなどやらせていただきましたが、あれはあれでまだまだ課題の残る出来です。来年以降はどうしても参加できる可能性が低くあるのが残念でなりません。リアルの場に出てこれないとなると、活動がほぼ半減です。これからもペンスピナーとしてやっていけるでしょうかしら。

世界的にたいへんな1年でしたが、自分はなんだかんだで楽しく過ごせたように思えます。それもひとえに、色んな人々の支えがあったからです。留年を許してくれた両親、就活で東京行ったときに泊めてくれたがおちゃん、ことあるごとにカラオケに誘ってくれた関西勢、特に剛腕にはミニ四駆やギターでも世話になっちゃって。そしていつもそばに居てくれたカミさん、いやはや。とにかく、色んな人に感謝しなくてはなりません。この恩返しはなんらかのかたちで、必ず。

ギターといやあそうですね、妙なことになりました。去る12月18日、電気式華憐音楽集団の最初であり最後かもしれないライブに行ってきました。アンコール後のことです、クリスマスの折ということで、プレゼントなコーナーとなりました。チケットの半券をおみくじ的に引いて、当たった人に、メンバーのサイン入りの何やらかんやらを進呈、という次第。観客は2000人ほどでしたかね。引かれる半券は3枚。とりあえず2人、バスドラムのベッドと言いましたかね、それと、黒箱白箱、ときて3本目です。ちなみに我がチケット番号は"A1326"。

電気さんが引く。読み上げる。
「B…いやA」
「いち…さん…」
おやおや?
「じろー」
あ?
いちさんじろー。1326である。

当たってしまいましたね。
プレゼントがそれです。ギターです。しかもボーカルである華憐嬢の練習用ギターときた。どういうことなの…

受け取ったあとがまた大変なことでした。ギターというからには、ケース的なものも貰えるもんだと思うでしょう。それがまあ、丸裸。ギターを抜き身そのまま、dangさんから手渡しです。ケースは甘え。そんな馬鹿な話がありますかい。ロックンロールにも程がある。

その後は晩飯の約束をしていたあてあと合流、横浜の街をギターそのまんま担いで歩き回りました。ダイエーでビニール袋とガムテープを買い、グル巻きにしてやりました。あてあには妙なことを手伝わせてしまいました。間違いなくあの夜、横浜で最も視線を集める男となりました。その他にも、ライブの参加者から写真撮られまくったり、デンカレクラスタのフォロワーが増えたり、まあ稀有な経験となりました。何より、世界に唯一無二の激烈な値打ちものを御預かりする権利を賜ったことは、身に余る名誉で御座います。(ちなみに、このギターは今なお華憐様の所有物である、むしろそうである点に価値があるという立場をとり、「御預かり」という表現を使います。)

本来ならば手を触れることすら畏れ多い逸品でありますが、楽器であるという本義を考えれば、一応、演奏らしいことが出来たほうがよろしいか、とも考え、厳重な取り扱いのもと、音を鳴らすこともしています。とは言えこれをずっと使い続けることはままならないので、いずれ自分でちゃんとギターを買うことになるかもしれませんね。

変なテンションになりました。話を戻しましょう、戻るべき本筋などありませんが。

この5年、一人暮らしをしてきたと言っても経済的には親の財布に頼りっきりであり、実家暮らしの延長でしかなく、むしろそれに輪をかけて甘えに塗れて微温湯に浸かった状態と言えます。自立もクソもないです。それも今年度までであります。自分で稼いで自分で食わねばです。ようやく一人の人間としてスタートです。遅過ぎです。果たして人並みに追いつけるでしょうか。来年からは仕事柄、年末正月をゆっくり過ごすことは出来ないかもしれません。自分で選んだ道なら、それもよかろう。

もういいでしょう。紅白での奈々様の出番もとうに終わりました。来年は駅でお会いしましょうってか。

それではまた、2012年に。

魔のヘアピンカーブ

先週、諸事情で実家に戻っていた折、岡山でミニ四駆コースを常設しているショップを探して行ってみました。

そのひとつがここ大成玩具


大きな地図で見る

大きな道路に面しているわけでもないからマア見つけにくいったらない。周囲を30分くらいはウロウロして、ようやく見つけました。到着してみれば最初に曲がるべき道を1本間違えていただけの話だったんですが・・・

地図上で見る限りは、何のことはない郊外のおもちゃ屋さん。ジョーシンや新橋ほどではなかろうと思っていたら。

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まさかの屋外。

のどかな住宅街に突如として現れるコース。最初に車で横を通った時は、あっけにとられて通り過ぎてしまいました。

コースの全容はこんな感じ。

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動画10秒あたりに見える、アップ直後の急カーブがこのコースの最難関。店のおばちゃんも「うちの(コース)はよう飛び出すで」と笑顔で恐ろしいことを言いなさる。とは言え東西の高峰であろうジョーシンと新橋を走り抜いた我がマックス。何のことはあるまいと、とりあえずそのままのセッティングで挑戦。

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余裕でブッ飛びました。従来のセッティングでは、運が良くてもせいぜい各レーン1周ずつ回ったあたりではじき出されます。

店に着いてから1時間ほど、セッティングに試行錯誤していると、小学生と思しき少年が。恐らく学校が終わって出てきたんでしょう、ガチなマシンを走らせ始めました。そこに自分も並んで走らせていたわけですが、その情けない走りを見てか、少年「ちょっと見して」と。「こりゃ重さが足りんわ」と、マスダンパーの増強を指南されました。なるほどジャンプ後の着地が不安定だからカーブの入り口で弾き出されてしまう。少年のマシンをよく見せてもらうと、ウェイトに加えてリアステー底部にブレーキと徹底している。

思えば、マシンの写真を撮らせてもらうべきだった・・・

そうこうしている間にも人はどんどん集まります。学校終わりの小学生から普段何してんのって感じの大人まで15人近く。まさにガチ勢の宴。岡山にこんな激戦区があったとは。

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このコースの鬼畜なところはもうひとつありまして、もし不出来な走りをしようものなら、小学生から「おっそwww」「しょっぼwww」「うんこwww」「ちんこwww」という容赦ない罵声が浴びせられるというもの。自分と同年代らしきオニーサンがコースアウトの度に罵倒されてて可哀相でした。精神的難易度も高いとかどんだけ。

かくいう自分も小学生レーサーに生意気な口をきいたがために囲まれて殴る蹴るの暴行を受けました。鬼畜。

ウチのマックスも、少年のアドバイスに従ってパーツを購入、セッティングを施した結果、今回のコースでも安定した走りを実現することが出来ました。やはりガチ勢はすごい。帰省したらまた来なければなりません。打倒小学生。

おまけ、剛腕vsやまとさんvs俺。

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